Ver 1.00
2022/3/16
※文中の「22/24/27シリーズ」とは、以下の機種を示します。
 22シリーズ:MLW-2422C/2622C
 26シリーズ:MLW-2626C/3226C
 24シリーズ:MLW-2124C/2424C/2624C
 27シリーズ:MLW-2627C
電源が入らない(前面のPOWER LEDが点灯しない状態)
A: 電源コードが正常に接続されているか確認してください。
A: ラックから電源を取っている場合は、ラックの主電源が入っているか確認してください。
A: 背面の電源スイッチがONになっているか確認してください。
前面の「IN1/2」を切替えても選択できない
A:各種入力は、前面の「IN1/2」スイッチに割当てられています。 各種入力は、前面の「IN1/2」スイッチに割当てられています。
  MENUで割当が有効になっているか確認してください。 MENUで割当が有効になっているか確認してください。
A: 「PinP」モードになっていないか確認してください。
  画面左上に表示される信号表示欄に「Multi」と表示されている場合は「PinP」 画面左上に表示される信号表示欄に「Multi」と表示されている場合は「PinP」
  モードのため、「PIP」キーを押して「Single」モードへ切替てください。 モードのため、「PIP」キーを押して「Single」モードへ切替てください。
前面スイッチが全て操作ができない(24/27シリーズ)
A: スイッチロック機能が働いている可能性があります。
  ロック「ON」の場合は、「ENTER」スイッチを3秒以上長押しして解除できます。 ロック「ON」の場合は、「ENTER」スイッチを3秒以上長押しして解除できます。
  ロック「ON2」の場合は、「F1→F2→F3→F4→ENTER」で解除できます。  ロック「ON2」の場合は、「F1→F2→F3→F4→ENTER」で解除できます。 
2画面表示の設定と表示方法が分かりません
A: 1)26シリーズの場合
  @MENUの「P-Pre」を選択します。 @MENUの「P-Pre」を選択します。
  A「Active」を「On」に設定します。 A「Active」を「On」に設定します。
  B「IN1」にメイン画面、「IN2」にサブ画面を表示させる入力を設定します。 B「IN1」にメイン画面、「IN2」にサブ画面を表示させる入力を設定します。
  C「PinP Select」で2画面の表示状態、「PinP Position」で画面表示位置を設定します。 C「PinP Select」で2画面の表示状態、「PinP Position」で画面表示位置を設定します。
  Dフロントの「PIP SEL」スイッチで2画面モードに切替り、順次表示します。 Dフロントの「PIP SEL」スイッチで2画面モードに切替り、順次表示します。
  2)24/27シリーズの場合 2)24/27シリーズの場合
  @MENUの「PinP」を選択します。 @MENUの「PinP」を選択します。
  A「Memory Enable」を「On」に設定します。 A「Memory Enable」を「On」に設定します。
  B「IN1」にメイン画面、「IN2」にサブ画面を表示させる入力を設定します。 B「IN1」にメイン画面、「IN2」にサブ画面を表示させる入力を設定します。
  C「Multi Window Mode」で2画面の表示状態、「Window Position」で画面表示位置を設定します。 C「Multi Window Mode」で2画面の表示状態、「Window Position」で画面表示位置を設定します。
  Dフロントの「PIP」スイッチで2画面モードに切替り、順次表示します。 Dフロントの「PIP」スイッチで2画面モードに切替り、順次表示します。
USER PRESET の方法が分かりません
A: @「USER PRESET 1〜8」は入力フォーマット単位で設定されるので、設定した信号を入力し、
      映像を表示します。 映像を表示します。
   ※信号が入力されていないと設定できません。  ※信号が入力されていないと設定できません。
  AMENUで設定したいファイルを「USER PRESET 1〜8」中から選択します。 AMENUで設定したいファイルを「USER PRESET 1〜8」中から選択します。
  Bその状態でMENUを設定する事で、全ての機能が「USER PRESET」に保存されます。 Bその状態でMENUを設定する事で、全ての機能が「USER PRESET」に保存されます。
FUNCTIONの設定が分かりません
A: @MENUの「Function」を選択します。
  A「Function1〜4」それぞれに、割当てたい機能を設定します。 A「Function1〜4」それぞれに、割当てたい機能を設定します。
  Bフロントの「F1〜4」スイッチにて、割当てた機能を切替える事ができます。 Bフロントの「F1〜4」スイッチにて、割当てた機能を切替える事ができます。
反転機能の方法が分かりません
A: 1)22/26シリーズの場合
  @MENUの「User」を選択します。 @MENUの「User」を選択します。
  A「Reverse」にて、「左右反転/上下反転/上下左右反転」を選択することで、反転表示となります。 A「Reverse」にて、「左右反転/上下反転/上下左右反転」を選択することで、反転表示となります。
  2)24/27シリーズの場合 2)24/27シリーズの場合
  @MENUの「Picture」を選択します。 @MENUの「Picture」を選択します。
  A「Display Direction」にて、「左右反転/上下反転/上下左右反転」を選択することで、反転表示となります。 A「Display Direction」にて、「左右反転/上下反転/上下左右反転」を選択することで、反転表示となります。
映像が表示されない
A: 入力「IN1/2」で割当てた信号が入力されているか確認してください。
A: VIDEO入力とSDI入力を間違えて接続していないか確認してください。
A: 信号の出力側に接続ケーブルを接続していないか確認してください。
A: 接続している入力と表示するチャンネル「INPUT1/2」が一致しているか確認してください。
A: 接続ケーブルが損傷していないか確認してください。
A: モニタに入力している装置側(カメラ、レコーダー等)が、信号を出力しているかどうか、別のモニタ等で確認してください。
VIDEO/S-VIDEO入力が正しく表示されない
A: ノイズがある場合は、接続している装置側のGNDとモニタ側のGNDで電位差がある可能性があります。
  それぞれの機器のACケーブルはGND端子付きの3ピンを使用し、3ピンのコンセントに接続して確認してください。 それぞれの機器のACケーブルはGND端子付きの3ピンを使用し、3ピンのコンセントに接続して確認してください。
  また、MENUの「Noise Reduction」機能でノイズが軽減するか確認してください。 また、MENUの「Noise Reduction」機能でノイズが軽減するか確認してください。
A: 映像が乱れている場合は、信号装置側の問題が考えられるので、信号が正しいか別のモニタで確認してください。
  
DVI入力が正しく表示されない
A: 表示位置、表示サイズ等が正常でない場合や、映像表示しない場合、信号対応表に記載されている信号であるか確認してください。
A: ノイズがある場合は、ケーブルが長過ぎる可能性があるので、ケーブル補償機能でノイズが軽減するか確認してください。
  1)22/26シリーズの場合  1)22/26シリーズの場合 
  @MENUの「User」を選択します。 @MENUの「User」を選択します。
  A「DVI EQ」の各種設定を切替えて、ノイズの無い状態に設定してください。 A「DVI EQ」の各種設定を切替えて、ノイズの無い状態に設定してください。
  2)24/27シリーズの場合  2)24/27シリーズの場合 
  @MENUの「Mode」を選択します。 @MENUの「Mode」を選択します。
  A「DVI EQ」の「AUTO」は自動補償ですが、「Low/Middle/High」を切替えてノイズの無い状態に設定してください。 A「DVI EQ」の「AUTO」は自動補償ですが、「Low/Middle/High」を切替えてノイズの無い状態に設定してください。
A: 信号にHDCP(著作権保護技術)が含まれている場合、モニタがHDCPに対応している必要があります。
  ※24/27シリーズは対応しています。 ※24/27シリーズは対応しています。
A: 映像が緑色や、ピンクっぽい場合「RGB/YPbPr」の設定が異なっている可能性があるので、正しい設定かどうかMENUで確認してください。
A: 粒状ノイズがある場合、BNCケーブルが劣化しているか、ケーブル長が長すぎる可能性があります。ケーブル交換または短いケーブルで確認してください。
HD-15入力が正しく表示されない
A: 表示位置、表示サイズ等が正常でなかったり、映像表示しない場合、信号対応表に記載されている信号であるか確認してください。
A: 若干表示位置がずれている場合、「Auto Adjust」を実行してください。
  それでも合わない場合は、「H.Position、V.Position、H.Size、 V.Size、Clock」を調整してください。 それでも合わない場合は、「H.Position、V.Position、H.Size、 V.Size、Clock」を調整してください。
A: ノイズがある場合、使用しているケーブルが長過ぎていないか確認してください。
A: 映像が緑色や、ピンクっぽい場合「RGB/YPbPr」の設定が異なっている可能性があるので、正しい設定かどうかMENUで確認してください。
SDI入力が正しく表示されない
A: 映像表示しない場合、信号対応表に記載されている信号であるか確認してください。
A: 粒状ノイズがある場合や、映像が時々途切れる場合、BNCケーブルが劣化しているか、ケーブル長が長すぎる可能性があります。ケーブル交換または短いケーブルで確認してください。
色が赤っぽい、又は青っぽい
A: 色温度(Color Temp.)の設定は、国際規格に従って、6500Kは赤っぽく、9300Kは青っぽく設定されています。
  MENUで設定している「Color Temp.」を切り替えて、お好みの設定に変更してください。 MENUで設定している「Color Temp.」を切り替えて、お好みの設定に変更してください。
色が濃い、又は薄い
A: 色の濃さは「Chroma」で調整可能ですが、デフォルト値に対して調整されていないかMENUで確認してください。
A: 色の表示領域はパネルによって色空間(Color Space)を「BT709/DCI/AdobeRGB」等に設定できます。
  デフォルト設定は「BT709」ですが「DCI/AdobeRGB」にすると色領域が広くなるので、色が濃く表示されます。MENUで確認してください。 デフォルト設定は「BT709」ですが「DCI/AdobeRGB」にすると色領域が広くなるので、色が濃く表示されます。MENUで確認してください。
急に色調が変わった
A: 外部制御等で、各機能を設定しているファイル「USER PRESET:1〜8」が切替った可能性が有ります。
  MENUで「USER PRESET」のファイル番号を確認してください。 MENUで「USER PRESET」のファイル番号を確認してください。
  
画面上下に黒い帯が出る
A: 表示解像度が「1920×1200」のセットの場合、HDTV信号「1920×1080」の場合は、画面上下に60画素の黒い帯が表示され、故障ではありません。
「NO SYNC」と表示される
A: 信号が入力されているか確認してください。
A: 表示可能な信号が入力されているかどうか、マニュアルに記載した信号対応表を確認してください。
清掃の方法
A: 製品の電源を必ず切ってから実施してください。やわらかい布に希釈した中性洗剤を染み込ませ固く絞ったもので拭き取ってください。
  清掃後に中性洗剤が製品に残らないようにしてください。 清掃後に中性洗剤が製品に残らないようにしてください。
  コネクタなどについては、清掃を絶対に実施しないでください。不純物の付着等により接触不良が発生する可能性があります。 コネクタなどについては、清掃を絶対に実施しないでください。不純物の付着等により接触不良が発生する可能性があります。
  小さな突起などで怪我をしないよう注意をして実施してください。 小さな突起などで怪我をしないよう注意をして実施してください。
  (注:清掃などにより製品への不具合が発生した場合の補償については致しかねます。) (注:清掃などにより製品への不具合が発生した場合の補償については致しかねます。)
電気メスでブラックアウトする(24/27シリーズのみ)
A: 操作キーにタッチセンサーを使用している関係で、電気メスから強度の電磁波で操作キーが誤動作している可能性があります。
  MENUの「SET UP」の「Front Key Lock」を「on2」に設定し、操作キーをロックしてください。 MENUの「SET UP」の「Front Key Lock」を「on2」に設定し、操作キーをロックしてください。
A: 電気メス機材とモニタのシステムGND(接地)を強化するため、両機器に使用するACケーブル及びコンセントは3ピンを使用して確認してください。
焼き付きの様な映像が表示される
A: 液晶の性質上、固定した静止画像を長時間表示されていると、その部分の映像が切替ったとき、残像の様に表示される場合があります。
  その場合、動画を長時間表示したり、数日電源をOFFする事で回復する可能性があるので、確認してください。 その場合、動画を長時間表示したり、数日電源をOFFする事で回復する可能性があるので、確認してください。
液晶表面と保護ガラスの間に白いもやがかかっている
A: 室内の湿気が多いときに湿気がモニタの通気孔から内部に入り込み、エアコン等による急激な温度差で保護パネル内部が曇った可能性があります。
  しばらくそのままにして曇りが消えるかどうか確認してください。 しばらくそのままにして曇りが消えるかどうか確認してください。
白映像に固定した黒い点や、黒映像に固定した白/赤/緑/青等の点がある。
A: 液晶パネルは精度の高い技術で製造されているため、99.99%以上の有効画素得られますが、0.01%以下の画素欠けや、常時点灯するものがあり、故障ではありません。
画面上に、所定の場所に米粒状の影が複数ある
A: 液晶内部に液晶ガラスが有りますが、モニタの寒暖差の激しい部屋の移動等で液晶ガラス表面が結露し、ガラスに付着した不純物が映像に影となって表示された可能性があります。
  その場合は、パネル交換が必要となります。 その場合は、パネル交換が必要となります。